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熊本地震から考える秦野の外構と住まいの地震備え

熊本地震から考える秦野の外構と住まいの地震備え

熊本地震は、住まいの安全を考えるうえで今も大きな教訓を残しています。2016年4月14日に最大震度7、4月16日にも最大震度7の揺れが発生し、同じ地域で強い揺れが続きました。建物だけでなく、ブロック塀、門柱、駐車場まわり、庭の動線にも被害が及んだことは、外構に携わる私たちにとっても重い事実です。

目次

  1. 熊本地震で起きた揺れの特徴
  2. 外構まわりで見直したい危険箇所
  3. 秦野の住まいで考えたい備え
  4. 私たちが大切にしている施工前の確認

1. 熊本地震で起きた揺れの特徴

熊本地震では、4月14日の前震と4月16日の本震で、どちらも最大震度7を観測しました。震度7が短期間に続いたことで、最初の揺れに耐えた建物や外構にも、次の揺れで大きな負荷がかかりました。

意外と見落とされやすいのが、家の外まわりです。門扉が開かない、塀が傾く、駐車場の土間にひびが入る。こうした変化は、避難や車の移動を妨げることがあります。

2. 外構まわりで見直したい危険箇所

地震後に問題になりやすい場所は、背の高いブロック塀、古い門柱、勾配のある駐車場、排水ます周辺です。特にブロック塀は、控え壁や鉄筋の状態によって安全性が大きく変わります。

確認したい点は次の通りです。

  • 塀にひび割れや傾きがないか
  • 門柱やフェンスの根元がぐらつかないか
  • 駐車場のコンクリートに段差がないか
  • 雨水が建物側へ流れていないか

小さなひびでも、水が入ると劣化が進みます。見た目だけで判断せず、下地や排水まで見ることが大切ですね。

3. 秦野の住まいで考えたい備え

秦野市周辺は、戸建て住宅が多く、庭や駐車場を広く使うお宅もあります。だからこそ、地震時に「倒れない」「ふさがない」「逃げられる」外構が大切です。

たとえば、避難経路になる玄関前には、大きな鉢や不安定な収納を置きすぎないこと。駐車場まわりでは、車止めや段差の位置も確認しておくと安心です。普段は気にならない場所ほど、揺れた後に困ることがあります。

4. 私たちが大切にしている施工前の確認

株式会社 NAITO・エコ総合建設では、外構やリフォームのご相談で、仕上がりだけでなく下地、排水、動線も確認しています。見える部分をきれいにするだけでは、長く安心して使える外まわりにはなりません。

熊本地震の教訓は、「家の中だけで備えは終わらない」ということです。塀、門まわり、駐車場、庭の通路まで含めて見直すと、住まいの安全性は高められます。気になるひびや傾きがある場合は、早めに専門業者へ相談してみてください。

株式会社NAITO・エコ総合建設
〒257-0028 神奈川県秦野市東田原643-8
電話:0463-82-6350 FAX:0463-81-1352

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